アクティビスト体験談⑥

○グレイ・ジャクソン(男性)

 

 

 私は今、青少年育成に携わっています。

 

 学校にも行けず、仕事にも就けない青少年たちが沢山います。

 

 ですが、その青少年たちが将来を担っています。

 

 その青少年たちにエジディオの精神を伝えています。

 

 毎週土曜日は10代のHIV感染者だけの集う日としています。

 

 青少年達に明るい希望を与えらればとの思いで、よい関係づくりに励んでいます。

 

 グループづくりをしたり、サッカーなど様々なイベントを行っています。

 

 

<スタッフより>

 ほとんどのアクティビストが女性の中で、ジャクソンさんは貴重な男性です。

 さらに年齢も若く、皆の頼れるお兄さんのような存在です。

 アフリカの地で、イタリアのカトリック在家運動体の精神が、深く根付いていることに何度も深く感動したのを覚えています。

 毎週土曜は10代だけの患者が集い、診察を受けます。これはプライバシーのため、10代の若者たちが安心して治療に専念できる効果を生み出しています。

 マラウィでは職に就きたくても就けない若者が沢山おり、職に就いてからも安定的な収入を得られる保障がないそうです。

 様々な問題が山積みの社会の中で、ジャクソンさんのように、青少年こそ将来を担う大切な存在だと青少年に力を入れてくださる方の存在が、青少年たちにとってどれほどの救いであるかを感じます。